let's note S21にFreeBSDをインストール

以前からPC-UNIXに興味があったので、let's note S21にPAO-19991011 for FreeBSD 3.3-RELEASEをインストールしました。なぜlet's note S21なのかというと、

ことが一番大きな理由です。

最近のノートパソコンはトラックパッドが主流になっていますが、トラックパッドだと指がちょっと触れただけでマウスが画面上を飛んでしまったりするので、あまり好きではありません。トラックボールのノートパソコンとなると、種類が限られてしまいますが、その中でもFreeBSDのインストール実績のあるものということで、let's note S21を選びました。

しかし、そんな素敵なlet's note S21にも

というサイコーに致命的な欠点があります。FDドライブは外付のものが標準装備となっているのですが... そのため、当然、FreeBSDを入れるための手段も限られてしまいます。私は以下の方法でインストールしました。
  1. 大学の研究室に行く。
  2. とりあえずFDにPAOのインストーラを作成。
  3. 研究室のUNIXにFreeBSDの入ったCDをマウント。
  4. ftpでインストール!
  5. インストールしたシステムをPAO化!(インストールに使ったCDはPAO関連を含んでいなかった)

PAOのインストーラはPCカードを認識することができるので、PCカードを使ってネットワーク経由のインストールが可能です。
ていうか、この機能がなかったらどうやってインストールすればいいのか...

で、実際にインストールした時に困った点を書いてみると、

  1. DHCPしてIP Addressを取得したのにAddress Resolutionをしてもらえない(すげ〜困った、マジで)。これはDHCPで取得したIP Addressに対するhostnameがなかったためだと思われます。最初はjp.Freebsd.orgからftpインストールしようと思ったんですが、Address Resolutionをしてくれないためにftpインストールをする時に失敗します。
    そんな理由から研究室内にCDサーバ(意味不明)を立てて、ftpインストールにそいつのIP Addressを直に指定しました。
  2. portsインストールで引っかかった(涙)。kdeのなんか(笑)で1時間ぐらい引っかかりました。
こんなlet's note S21ですが、今でも元気に動いています。

追記
先日、PAO-19991011 for FreeBSD 3.3-RELEASEからFreeBSD 4.3-RELEASEへアップグレードしました。今も元気に動いています。

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