突然、家のブレーカーが落ちてしまい、その煽りをくらってサーバを務めていたlet's note CF-S21がお亡くなりになってしまいました。ちょうどバックアップを取ろうとしていた矢先だったのに... 更新したデータを諦め切れなかったため、同型のlet's noteを購入してディスクを交換し、無事に立ち上がれば、データを取り出し、さらに大きなディスクに交換してそちらに書き戻すことにしました。
まずは、ディスクを選定します。シークタイムや回転数よりも静穏性と低発熱であることに重点を置くことにしました。価格.comで調べた結果、FUJITSUのMHT2080AT (80G 9.5mm)が安く性能も希望を満たしているようです。値段も15,400円と手頃です。購入決定!
問題はlet's noteの本体の方です。何せ、相当昔のマシンであるため、ネットワークで検索してもなかなか引っかかりません。仕方がないので、電話作戦に変更し、ソフマップに問い合わせたところ、秋葉原で一点見つかったとのこと。とりあえず状態を聞くと、OSが付属していないこと以外には、特に問題はないとのこと。OSはどうせFreeBSDを入れてしまうし、ハードディスクも交換してしまうつもりなので、全く問題はありません。取り置きを依頼して、週末に秋葉原へ現物を見に行きました。
早速、ソフマップに行き、現物を見せてもらいました。起動してもらったところ、BIOS設定の画面まではたどり着いたので、OSをちゃんとインストールすれば、正常に動作しそうです。価格を聞いたところ、21,500円とのこと。即買い決定です。ふと気がつくと、隣にはlet's note S23が!S21よりも少しだけクロックが早い!しかも値段は一緒だ!すごく惹かれましたが、S21には愛着があります。今度、行った時にまだ置いてあったら、バックアップ用サーバとして買ってあげることにし、今回はとりあえず断念しました。
さて、次はディスクの交換です。これで起動しなければ、ディスクの死亡が確認され、データの復旧も諦めなければなりません。慎重に作業を行ないました。 作業自体は簡単です。まず、○のネジを外します。
次に、キーボードの両サイドからマイナスドライバーを差し込んで、キーボードを持ち上げます。
ハードディスクを右にずらして外します。
故障したlet's note S21のハードディスクを差し直し、元に戻します。
元に戻したら、マシンの電源を入れて起動してみます。無事に起動しました!ハードディスクはイカれていなかったようです!ネットワークに接続して再起動し、バックアップを取ります。
バックアップを取ったら、購入した新しいハードディスクに交換して元に戻します。
FreeBSDをインストールし直します。インストールしたら、バックアップしたデータを元に戻します。これでめでたく作業終了です!